JMIP取得機関から学ぶ 外国人患者増加を見据えた病院経営のポイント ~自由診療の価格設定・感染症対策・医療安全など~<録画視聴用>
セミナーにお申込みいただき、ありがとうございます。
当日の資料は以下よりダウンロードいただけます。
日本医療教育財団 様 「JMIP認証の意義と活用事例」
磐田市立総合病院 様 「外国人患者受入れで押さえたい病院経営のポイント」
札幌東徳洲会病院 様 「外国人患者受入れで押さえたい病院経営のポイント」
【動画視聴にあたってのご注意事項】
セミナー開催(2023/12/1)時点での情報であることをご理解の上、ご活用をお願い致します。
Q&A
当日、チャットで展開された質問に対するテキストでのご回答になります。
※当日口頭での質疑応答は動画も併せてご確認ください。
- 観光地の医療機関として、外国ルーツ患者への対応としてどういったサービスが求められていると思われますか。
- 外国人患者さんに直接質問していくのが良いと思います。
私たちも患者さんに「うれしいサービス」を聞いて勉強しながら診療しております。(増井先生)
また、以下は質疑応答の時間内にお答えできなかった質問に対する回答になります。
- JMIP認証の費用や手続きについて、詳しく教えていただけますか。
- JMIPの費用(病院用)は、下記になります。
https://jmip.jme.or.jp/pdf/191001fee1.pdf
また、お申込み手続きは、下記の申込フォームからになります。
https://jmip.jme.or.jp/form.phpなお、現在、JMIPの受審対象となるのは、病院または健診施設のみとなっております。
ただし、診療所対象の認証制度につきましても今後、構築を検討予定です。
その場合の費用は、上記の「病院用」より低額になるものと思われます。(日本医療教育財団)